エポスカードの海外旅行保険。無料でこの内容は破格【あって損なし】

エポスカードの海外旅行保険。無料でこの内容は破格

海外旅行に行くなら保険は必須・・・トラブルも不安だな・・・。けど保険をかけるお金を旅費に使えたらいいのになぁ。と誰しも思うはず。

 

そんなときに注目したいのがエポスカードの海外旅行保険です!

 

エポスカードは『年会費無料』というイメージはありますが、海外旅行保険の内容はあまり知られていないかもしれません。

そのため、、、

 

エポスカードの海外旅行保険の補償内容って?年会費無料だし海外旅行で役立つと嬉しいんだけど・・・。

 

こう悩んでしまいますよね。

私自身、学生時代に年会費無料という一言に魅了されて発行しました。しかし、海外旅行保険のすごさには気づいていませんでした。

しかしその後、海外旅行に行く機会があり調べてみると、、、

 

エポスカードの海外旅行って凄い!
たかやん

 

そして海外旅行で病院に行くことになったときにその凄さを実感しました。

そこでこの記事では、今もエポスカードの海外旅行保険を愛用している

たかやん(@milesensei33)が、

 

エポスカードの海外旅行保険を完璧に解説していきます!
たかやん

 

この記事でわかること

  • エポスカードの海外旅行保険の内容【無料でこの内容は破格】
  • エポスカードの海外旅行保険が凄いと言える2つのポイント
  • 海外旅行保険以外のサポート・サービス内容
  • 【実例】私がモルディブ旅行でエポスカードの海外旅行保険を使った話

 

ちなみに私は、エポスカードの海外旅行保険を愛用するだけではなく、決済用のクレジットカードとしても活用しています。

たくさん使ってきたので、エポスゴールドカードに招待していただきました!

エポスゴールドカードになりました!

 

年会費無料のクレジットカードであるにもかかわらず、海外旅行保険やサポートがとても充実。その内容をエポスカードをたくさん利用し、海外旅行保険も使ってきた私が解説していきます。

 

エポスカードの海外旅行保険の詳細な内容がわかるので、ぜひ最後までじっくりと読んでみてくだい。

たかやん

 

エポスカードの海外旅行保険。無料でこの内容は破格

エポスカードの海外旅行保険。無料でこの内容は破格

では早速本題に入り、エポスカードの海外旅行保険の補償内容を詳しく解説していきますね。まずはざっくりと補償内容を一覧でまとめておきます。

補償の種類 補償の金額
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2,000万円(1事故の限度額)
救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

 

ざっとまとめるとこのような感じ。年会費無料のクレジットカードとは思えないほど充実しています。

 

それぞれ詳しく補償内容を解説していきます。
たかやん

 

※これから『賠償責任』『救援者費用』といった補償内容に関するワードが出てきます。どんな補償をしてくれるの?と疑問に思う方は、まず以下の記事をどうぞ。

海外旅行保険とは?補償項目や内容を把握しよう!

初めて海外旅行で保険に入ろうか検討中!でも、そもそも海外旅行保険って?どんな補償内容があるんだろう。 海外旅行保険について詳しく知りたいんだけど・・・。   この悩み、解決します! &nbs ...

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海外旅行保険の補償対象者と補償期間

まずは基本事項。エポスカードの海外旅行保険が適用される範囲を解説していきます。金額ばかりみてしまいますが、そもそも補償されるかどうかは重要ポイント。

以下のとおりです。

 

  • 補償の対象者:VISA付きのエポスカード会員本人
  • 補償の期間:カード加入日(カード発行日)の翌日以降に日本を出発する旅行

 

補償の対象者はVISA付きのエポスカード会員本人のみ。家族は対象とならないので注意が必要です。

補償の期間は、カード加入日(カード発行日)の翌日以降に日本を出発する旅行が対象。1旅行につき最長90日間と覚えておきましょう。

 

傷害死亡・後遺障害

傷害死亡・後遺障害に関する補償は最高500万円です。ケガで死亡または後遺障害を負った場合に補償してくれます。

いくつか具体例を挙げておきますね。

 

  • 海外で交通事故に遭遇し、死亡してしまった
  • 海外旅行先リゾートで、おぼれて死亡してしまった
  • 海外でのスキー中に転倒して骨折、身体がマヒする後遺症を負った

 

といった場合に補償をしてくれます。ただし、故意や重大な過失がある場合は補償されません。

その他の年会費無料のクレジットカード(例:楽天カード・リクルートカード)でも最高1,000万、2,000万円補償してくれるものは普通にあります。

そのため、傷害死亡・後遺障害に関する補償は最高500万円はそこまでのメリットではありませんね。

 

ここで注意していただきたいのが、傷害死亡・後遺障害に関する補償を利用する機会ってありますか!?ってこと。

いや、利用する機会はもちろんあります。先ほどの事例のように『死亡事故』『後遺障害』などに遭遇する可能性はあります。

 

ただ、頻度は低くないでしょうか。
たかやん

 

あと、そもそも死亡してしまった場合に補償は必要か?ということ。後遺障害なら公的な補償が受けられる可能性もあります。

そのため、傷害死亡・後遺障害に関する補償より発生頻度が高い、『傷害・疾病治療費用』に関する補償が重要になってきます。

 

傷害・疾病治療費用

疾病・傷害治療費用は、海外旅行先で、病気やケガをしてしまった場合に、かかった治療費を補償してくれます。

具体的な補償金額は以下のとおり。

 

  • 傷害治療費用:200万円(1事故の限度額)
  • 疾病治療費用:270万円(1疾病の限度額)

 

保険会社の調査でも、海外旅行保険のなかで最も請求が多いのが病気やケガに関するトラブルとなっています。

実際にどんな場合に補償してくれるのか、具体例を挙げておきますね。ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データから抜粋して事例をご紹介します。

国・都市 事故の内容 治療・救援費用
ハワイ ホノルル空港到着後に発熱があり受診。肺炎・敗血症と診断され9日間入院。家族が駆けつける。 897万円
ハワイ ディナークルーズで食事を喉に詰まらせ救急車で搬送。食物の誤嚥と診断され3日間入院。家族が駆けつける。 372万円
アメリカ 体のだるさを訴え受診。くも膜下出血と診断され19日間入院・手術。家族が駆けつける。 2,528万円
アメリカ 発熱・咳の症状で受診。肺炎と診断され8日間入院。 683万円
シンガポール クルーズ中に嘔吐・吐血、下船し救急車で搬送。胃炎と診断され7日間入院。家族が駆けつける 440万円
オーストラリア レストランで転倒し腰を強打。大腿骨頸部骨折と診断され12日間入院・手術。家族が駆けつける看護師が付き添い医療搬送 388万円
タイ スピードボードに乗船中に転倒し、腰を強打。大腿骨頸部骨折と診断され8日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。 327万円

 

これらはすべて実際にあった事例。ケガや病気の治療にかかった費用以外も含まれた金額(実際に支払われた金額)ですが、治療費だけで、3~7日間の入院でも400万円前後の費用が発生することもあります。

 

先ほどの死亡や後遺障害より、発生頻度が高そうと感じませんか!?
たかやん

 

発生頻度が高い上に、実際にかかった金額も多すぎる印象ではないでしょうか。この補償がエポスカードなら傷害:200万円、疾病:270万円とかなり充実しています。

年会費無料のクレジットカードではそもそも補償が0円のものや、利用付帯(後程解説します)であったり・・・。

 

個人賠償責任

個人賠償責任に関する補償は2,000万円です。他人の身体を傷つけてしまったり、他人のものを破損させてしまったりして、賠償責任を負った時に補償してくれます。

実際にどんな場合に補償してくれるのか、具体例を挙げておきますね。実際にかかった金額もあわせて損保ジャパン日本興亜のサイトからご紹介します。

国・都市 事故の内容 賠償費用
フランス ホテルでバスタブのお湯をあふれさせ、階下と周囲の部屋が使用できなくなったことで、ホテル側から損害の賠償を求められた。 1,200万円
インドネシア 椅子の上に置いてあった他の旅行客のカメラとコンピュータを落としてしまい破損。損害の賠償を求められた 10万円

 

調べる限りだと、このホテルのバスタブの例が1番高額です。思わぬ高額請求になってしまうこともあるので、見逃せない補償項目ですね。

この点エポスカードは普通の補償内容といった感じ。思わぬ高額請求になってしまうこともありますが、先ほどの傷害・疾病治療補償と比べると優先度が下がります。

 

救援者費用

救援者費用補償は100万円です。病気に伴って発生した輸送費などの付帯費用を補償してくれます。

いくつか具体例を挙げておきますね。

 

  • 配偶者や親族などが駆けつけるときの渡航費用や滞在費
  • 医師・看護師付き添いでのチャーター機による搬送費
  • 病気を患った状態で日本まで帰国することになったときの搬送費

 

などが救援者費用にあたります。

もう少し具体例をみていきます。実際にかかった金額もあわせて損保ジャパン日本興亜のサイトからご紹介します。

 

アメリカに滞在中に咳と吐き気で受診したところ、急性心筋こうそくと診断され、そのまま入院した。救援のため、日本から家族がかけつけた。

引用:損保ジャパン日本興亜<救援者費用>

 

この事例で救援者費用は約300万円。たくさんの費用負担が発生する場合があるので、甘くみていてはいけません。

 

携行品損害

携行品損害賠償は20万円(免責額:3,000円)です。これは自分の持ち物に関するトラブルに対する補償。カメラ、スマホ、時計などの持ち物の紛失や盗難を補償してくれます。

海外旅行先では、物をなくしたり盗難にあったりする確率は日本よりも格段に高いです。この補償があるととっても安心!

これも具体例を挙げておきますね。

 

デンマークで買い物中、リュックサックを開けられて、中に入っていたデジタルカメラ等を盗まれた。

引用:損保ジャパン日本興亜<携行品損害>

 

こんな場合に補償してくれます。

ただし免責額が3,000円あることに注意しておきましょう。ざっくりと説明すると、損害が3,000円以下の場合は補償されないよーということ。

 

エポスカードの海外旅行保険が凄いと言える2つのポイント

エポスカードの海外旅行保険が凄いと言える2つのポイント

エポスカードの海外旅行保険が凄いと言える2つのポイントは以下のとおり。

 

  • 傷害・疾病治療費用が充実している
  • エポスカードを持っているだけで自動的に保険適用される

 

この2つ。本当に年会費無料のクレジットカードなの!?ってレベル。

具体的に解説していきますね。

 

傷害・疾病治療費用が充実している

まず第一に、年会費無料のクレジットカードの割りに、傷害・疾病治療費用が充実しています。

先ほども解説しましたが、

 

  • 傷害治療費用:200万円
  • 疾病治療費用:270万円

 

この2つの補償が充実しているのは圧倒的なメリット。ケガと病気に関する補償は、海外旅行保険に入るうえで一番重要視する項目です!

改めて具体例を挙げておきますね。ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データから抜粋して事例をご紹介します。

国・都市 事故の内容 治療・救援費用
ハワイ ホノルル空港到着後に発熱があり受診。肺炎・敗血症と診断され9日間入院。家族が駆けつける。 897万円
ハワイ ディナークルーズで食事を喉に詰まらせ救急車で搬送。食物の誤嚥と診断され3日間入院。家族が駆けつける。 372万円
アメリカ 体のだるさを訴え受診。くも膜下出血と診断され19日間入院・手術。家族が駆けつける。 2,528万円
アメリカ 発熱・咳の症状で受診。肺炎と診断され8日間入院。 683万円
シンガポール クルーズ中に嘔吐・吐血、下船し救急車で搬送。胃炎と診断され7日間入院。家族が駆けつける 440万円
オーストラリア レストランで転倒し腰を強打。大腿骨頸部骨折と診断され12日間入院・手術。家族が駆けつける看護師が付き添い医療搬送 388万円
タイ スピードボードに乗船中に転倒し、腰を強打。大腿骨頸部骨折と診断され8日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。 327万円

 

これらはすべて実際にあった事例。治療費だけで、3~7日間の入院でも400万円前後の費用が発生することもあります。

発生頻度が高い上に、実際にかかった金額も多すぎる印象ではないでしょうか。この補償がエポスカードなら傷害:200万円、疾病:270万円とかなり充実しています。

 

充実、充実って他のクレジットカードもこれくらいあるんじゃないの?

 

こう疑問に思うかもしれませんね。このあたりは、当ブログで詳しく解説している『ANA一般カード』『JAL普通カード』の海外旅行保険を参考に見ていきます。

※ANAカード・JALカードの中で年会費が最も安いカードです。

 

ANA一般カード

種類・ブランド 傷害・疾病治療費用 賠償責任 携行品損害
JCB
VISA
Mastercard
AMEX 100万円 2,000万円 30万円(免責3,000円/1事故)
JCB・ZERO
ANA To Me CARD PASMO JCB
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO
Suica
nimoca

>>【参考】ANA一般カード

 

JAL普通カード

種類 傷害・疾病治療費用 賠償責任 携行品損害
VISA
Mastercard
AMEX 100万円 2,000万円 50万円/100万円(免責3,000円/1事故)
JCB
JCB・ディズニーデザイン
Suica
TOKYU VISA
TOKYU Mastercard
OPクレジット

>>【参考】JAL普通カード

 

傷害・疾病治療費用の補償はほとんどありませんね。おまけに賠償責任への補償、携行品損害への補償もほぼありません。

その他年会費無料のクレジットカードではそもそも補償が0円のものや、利用付帯(後程解説します)であったり・・・。

 

ちなみに、年会費12,000円(税抜)のアメックス・グリーンカード(ゴールドカード級)は傷害・疾病治療費用は100万円です。

エポスカードはこの2倍です。年会費無料のクレジットカードとしては破格の内容で、ゴールドカード並みに充実している上、ゴールドカードを上回ることもある高水準!

 

エポスカードを持っているだけで自動的に保険適用される

補償内容が充実している点も嬉しいですが、エポスカードを持っているだけで自動的に海外旅行保険が適用されるのもメリットです。

いわゆる『自動付帯』といわれるもので、出発前の手続きなどは不要、エポスカードを持っていればOK!

 

自動付帯と利用付帯とは?

クレジットカードの海外旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」という2種類あります。

  • 自動付帯:クレジットカードを持っているだけで海外旅行保険が適用される
  • 利用付帯:クレジットカードで旅行代金を支払ったら海外旅行保険が適用される

もちろん自動付帯のほうがおすすめ。利用付帯は、旅行代金をそのクレジットカードで払わなければ適用されません。

ただ旅行代金といっても、ホテル代や航空券代だけでなく、空港までの電車代やタクシー代も含まれるので、意外と簡単に適用させることが可能です。

 

海外旅行保険自動付帯なので、作成して家に眠らせておくだけで自分を守ってくれる安心なクレジットカードです!

おまけに年会費無料なので、発行してもお財布へのダメージは全くありませんね。

 

海外旅行保険以外にも、サポート・サービスが充実

エポスカードは、海外旅行保険だけではありません!

世界38都市の現地デスクで、観光に役立つ情報や緊急時の対応などを日本語で案内する海外サポートデスクのサービスも受けられます。

具体的なサービス内容は以下のとおり。

サービス 詳細
ケガや病気の場合の緊急アシスタンス 医師、医療施設の紹介、案内
医療費キャッシュレスサービス
患者の医療施設への移送
患者の本国への送還
ケガや病気により亡くなられた場合の緊急アシスタンス ご遺体の本国への移送
現地での埋葬
その他のアシスタンス 救援者の渡航、宿泊手配
遭難された場合の捜索・救助など

 

現地サポートデスクの営業時間外も、東京の海外緊急デスクが24時間、年中無休・通話料無料(※一部除く)で対応してくれるので、いつでも安心です。

特に利用する機会が多いのは『ケガや病気の場合の緊急アシスタンス』。

海外旅行先によっては、英語が通じない病院もありますが、医療施設の紹介、案内サービスで最適な病院を紹介してくれます。

 

その他のサービスとしては、コンパクトで持ち運びに便利な海外旅行保険の利用のしおり、海外旅行ハンドブックがあります。

海外でもお得な特典があり、ハワイ、タイ、台湾、韓国などでのお得な優待・割引も受けられますよ!

例えば、台湾では「エポトク台湾ナビブック」というガイドブックが用意されており、マップ付きでとっても便利です。

 

+ その他海外旅行での特典(クリックすると表示されます)

  • エポトクプラザ経由でH.I.S.で予約した場合はエポスポイントが3倍、日本旅行は5倍
  • モバイルWi-Fiルーター8%OFF
  • 海外レンタカー10%OFF
  • レンタルスーツケース10%OFF
  • 海外おみやげカタログの注文が10%OFF
  • 世界のおみやげ通販でポイント30倍
  • 手荷物宅配優
  • 空港パーキング優待

 

【実例】私がモルディブ旅行でエポスカードの海外旅行保険を使った話

タイトルのとおりですが、私はモルディブ旅行のとき実際にエポスカードの海外旅行保険とアシスタントサービスを使いました。

実際に使ってみた流れは以下の感じ。

 

流れ

  • エポスカードのデスクに電話
  • デスクから英語が通じる現地の病院を詳細される
  • 自分で受診
  • 帰国後、書類にて費用請求

 

エポスカードのデスクは、当然ですが日本語で対応してもらえました。こちらから電話をかけたところ、『国際電話の料金は大丈夫か?』と心配してくれる丁寧さ。

症状を伝えると、『英語で受診ができる病院を調べます。』と言われました。すると後ほど、病院を紹介してくれました。

 

  • 英語が通じない病院
  • どこに病院があるかわからない

 

これは避けたかったので、利用して正解でした。

その後は自分で受診です。正直なところ、ここが一番ハードル高かった・・・。さすがに医療英語までは知らないので、ググりながらの受診でした。

受診費用は一旦自分で精算です。単なる風邪だったのですが、なんと8,500円ほどかかりました。(たぶん日本なら、1,500円くらいかな・・・。)

 

帰国後に書類が届いていたので、必要事項を記入して、現地での領収書を添付して郵送。後日かかった費用が振り込まれました。

一連の出来事で感じたのは以下の2つ。

 

  • エポスカードを持っていてよかった
  • 無料で、安心が手に入る

 

単なる風邪でも8,500円。これがもっと大きな病気なら一体いくらになったことやら・・・。その点エポスカードは、持っているだけで病気なら270万円まで補償してくれます。

 

しかも、年会費無料!
たかやん

 

無料でこの安心が手に入るのは、本当に素晴らしい。私はこれからもエポスカードの海外旅行保険を愛用し続けます。

 

まとめ:エポスカードの海外旅行保険は無料で手に入ります

まとめ:エポスカードの海外旅行保険は無料で手に入ります

今回はエポスカードの海外旅行保険と海外サポートやサービスについて詳しく解説しましたがいかがだったでしょうか。

エポスカードの海外旅行保険の最大のメリットは、

 

  • 傷害・疾病治療費用補償が充実!それも年会費無料!
  • 海外旅行保険が自動付帯なので安心
  • その他の海外旅行サポートサービスも充実

 

この3つ。エポスカードを上手く活用できれば、海外旅行がより充実すること間違いなし。

年会費無料のクレジットカードなので、使わなくても眠らせておくだけでもお得。それだけで海外旅行保険が適用されるので、発行して損はなし!

ぜひ発行して海外旅行に安心をプラスしましょう。

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このチャンスをお見逃しなくっ!

 

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もし発行しようかどうかまだ決めきれない場合は、エポスカードのことをもっと調べてみるのがおすすめ。

海外旅行保険以外にも、魅力がたっぷりと詰まっているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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  • この記事を書いた人

たかやん@マイル先生

『マイル先生のブログ』の中の人です!陸マイラー歴5年。ANA&JALマイルを中心に大量のマイルを貯めてます。マイルの貯め方や使い方、旅行に関するお得な情報を発信中!\Follow Me!!/

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