パスポートの代理申請とは?方法や必要なもの、注意点まとめました

2018年5月26日

パスポートの代理申請とは?方法や必要なもの、注意点まとめました

 

パスポートの代理申請とは?いったいどうすればいいんだろう。窓口にいけないし、代理でやってもらいたいんだけど・・・。

 

こういった疑問を解消していきます。

 

この記事でわかること

  • パスポートの代理申請とは?
  • 代理申請の方法や必要なもの
  • パスポートの代理申請での注意点
  • 代理申請で必要な「申請書類等提出委任申出書」の記入方法
  • 申請書類等提出委任申出書の署名が不要な場合
  • パスポートの受け取りは基本的に代理はダメ

 

パスポートの代理申請とは、自分が窓口に行けないとき、代わりに他の人に頼める便利な制度。でも実際はやり方がよくわからなかったり、必要書類がわからなかったり・・・。

そこで今回は、パスポートの代理申請の方法や必要書類などを詳しく解説しています!

 

パスポートの代理申請とは?

まず、そもそも代理申請とはいったいなにかを解説します。代理申請について簡単に説明すると以下のとおり。

 

申請者本人がパスポートセンターの窓口に来られない場合に、代理の方が書類を提出し、申請できる仕組み

 

パスポートセンターの窓口の営業時間が限られていることなどから、自分で申請に行くことができない方にとっては嬉しいですね。

 

ココに注意

代理の方は、申請者本人から申請書の「申請書類等提出委任申出書」に記載されている方に限られているのでご注意ください。

 

パスポートの申請から発行までの作り方については、以下の記事で詳しく解説していますのであわせてチェックしてみてください!

パスポートの作り方まとめ。申請場所・手数料などの発行方法を解説!
パスポートの作り方まとめ。申請場所・手数料などの発行方法を解説!

  パスポートの作り方が知りたい。どこで発行するの?手数料は?期間は?いろいろわからないことがたくさん・・・。   こういったお悩みを解消していきます。   この記事でわ ...

続きを見る

 

パスポート申請で代理でできるもの

本人以外が書類を提出してもOKな代理申請ですが、代理申請が可能なものが限られています。

 

  1. 新規申請
  2. 切替申請
  3. 記載事項変更申請
  4. 増補申請

 

この4つです!代理の方が申請できないものの代表例は、紛失の届出や著しく破損したパスポートの切替申請などです。

 

ココがポイント

基本的な申請は代理申請が可能なので、多くの方が利用できます。

 

パスポートの代理申請に必要なもの

次に代理申請に必要なものを解説していきます。まず基本的に必要となるのが、各申請で通常必要となる書類です。これらは代理申請でももれなく準備する必要があります。

例えば新規申請だと、

 

必要なモノ

  • 一般旅券発給申請書
  • 戸籍謄本(抄本)※6か月以内
  • パスポート用の写真

 

この3点は、通常の申請でも必要なので、同様に代理申請でも必要です。さらに代理申請の場合は・・・

 

必要なモノ

  • 各申請書にある「申請書類等提出委任申出書」欄への記入
  • 代理人の本人確認書類

 

この2つが必要となってきます!

 

ココに注意

申請書類等提出委任申出書には、申請者本人の記入がなければ受付されない「所持人自署」「申請者署名」があるので注意しましょう。

 

代理申請で必要な「申請書類等提出委任申出書」の記入方法

次に、申請書類等提出委任申出書の記入方法を解説します!

神奈川県パスポートHPより引用

  1. 記入年月日
  2. 申請者署名
  3. 引受人指定
  4. 記入年月日
  5. 引受人署名/生年月日
  6. 連絡先電話番号

 

特に悩むことなく記入できると思いますが、申請者本人が記入するところと代理人が記入するところがありますのでご注意ください。

項目 内容
①記入年月日 申請者記入欄の記入年月日を申請者本人が記入
②申請者署名 申請者本人が、戸籍どおりに楷書で署名(漢字で署名できない場合は、ひらがなで署名)
③引受人指定 引受人(代理人)の氏名、住所、申請者との関係を申請者本人が記入
④記入年月日 引受人記入欄の記入年月日を引受人(代理人)が記入
⑤引受人署名/生年月日 必ず引受人(代理人)が戸籍どおりに楷書で記入
⑥連絡先電話番号 日中連絡可能な電話番号を引受人(代理人)が記入

 

申請書類等提出委任申出書の署名が不要な場合

代理申請の場合に必要な、申請書類等提出委任申出書への本人の署名ですが、一定の場合不要となります。(以下の場合)

 

  • 未成年者のパスポートの申請を、親権を持つ親が代わりに窓口に来て申請する場合
  • 成年被後見人の方のパスポートの申請を、法定代理人が代わりに窓口に来て申請する場合

 

この2つに該当する場合は、委任申出書への署名が不要となります。

 

パスポートの受け取りは基本的に代理はダメ

申請については、新規申請・切替申請・記載事項変更申請・増補申請の4つの主要な申請パターンで代理申請ができるのですが、受け取りはほとんどが本人しかできません。

 

本人のみ受け取り可能

  • 新規申請
  • 切替申請
  • 記載事項変更申請

 

代理人が受け取り可能

  • 増補申請

 

となっております。パスポートが本人以外に渡ってしまうリスクを考えると仕方ありませんね・・・。

 

ココに注意

代理で申請はできても、受け取りはほぼできないと考えてOK!不便ですが、ほとんどの場合、一度は自分がパスポートセンターに行かないとダメです。

 

まとめ:パスポートの代理申請はできるが受取りは本人となる

今回はパスポートの代理申請については解説しましたがいかがだったでしょうか。

今回の記事の要点をまとめます。

 

  • パスポートの代理申請とは、申請者本人が窓口に来られない場合に、代理人が書類を提出し申請できる仕組み
  • 申請に必要な書類+申請書類等提出委任申出書が必要
  • 受取は本人しかできない場合がほとんど

 

忙しくでなかなかパスポートの申請に行けない!という方にとっては便利!

結局一度はパスポートセンターに行かなければならない場合がほとんどですが、少しでも行く手間を省くことが可能です!代理申請をうまく利用して、スムーズにパスポートを発行しましょう!

 

パスポートの発行で一番悩むのが、有効期限を5年か10年のどちらにするかです。
たかやん

 

これは代理申請の前に決めておくことですが、これから発行される方は必ず悩むはず!以下の記事で詳しく解説していますのであわせてチェックしてみてください。

パスポートの発行は5年?10年?どちらがおすすめか解説!

  海外旅行に行くためにパスポートを発行したい!だけど、5年用か10年用どちらがいいかわからない・・・。   こういったお悩みを解消していきます。   この記事でわかるこ ...

続きを見る

 

  • この記事を書いた人

たかやん@マイル先生

『マイル先生のブログ』の中の人です!陸マイラー歴5年。ANA&JALマイルを中心に大量のマイルを貯めてます。マイルの貯め方や使い方、旅行に関するお得な情報を発信中!\Follow Me!!/

-海外旅行
-, ,

Copyright© マイル先生のブログ , 2019 All Rights Reserved.