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海外旅行保険の補償金額っていくら必要か?おすすめの額をご紹介します!

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今回は海外旅行保険で必要な補償金額についてご紹介します!

海外旅行保険、いくら補償されるものに加入すればいいか悩むと思います。補償金額が少なくても心配だし、多いと保険料が高いし・・・。

今回はその悩みを解決するため、 「どのくらいの費用を想定すべきか?」の点から海外旅行保険で必要補償金額を考えていきます!

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海外旅行保険で補償金額はいくらにすべきか?

早速ですが、結論からです!補償額をいくらにするのがおすすめかというと・・・

  • 疾病・傷害治療補償:最低400~600万円
  • 救援者費用:300万円
  • 携行品損害:30万円
  • 個人賠償補償:2,000万円
  • 死亡補償:1,000万円or1億円以上

海外旅行保険で重要となる順番です!次に詳しく内容を解説していきます!

海外旅行保険の詳しく解説はこちらをご覧ください!

海外旅行保険は必要か!?入る?入らない?まずは補償項目や内容を把握しよう!

今回は海外旅行保険は必要か!?を考えるときに大切な補償項目や内容について解説していきます! 初めての海外旅行!海外旅行保 ...

疾病・傷害治療補償はいくら必要か?

海外旅行保険で1番重要なのは、治療補償額です!重点的に解説します!

疾病・渉外治療補償とは・・・

病気やケガをして病院で治療してもらったとき、支払った金額を補償する保険

です!海外でも病気やケガをしてしまったら、病院に行かざるを得ませんね・・・。

多少の風邪なら大丈夫かもしれませんが、放ったらかしにしておくと大変なことになるかもしれません。

しかし、海外の医療事情は様々で、日本のように健康保険が効かないため、ほとんどが自己負担・・・。

なので医療費はかなりの高額になります。実際にあった治療・救援費用の例をみてましょう!

ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データから抜粋して事例をご紹介すると・・・

国・都市 事故の内容 治療・救援費用
ハワイ ホノルル空港到着後に発熱があり受診。肺炎・敗血症と診断され9日間入院。家族が駆けつける。 897万円
ハワイ ディナークルーズで食事を喉に詰まらせ救急車で搬送。食物の誤嚥と診断され3日間入院。家族が駆けつける。 372万円
アメリカ 体のだるさを訴え受診。くも膜下出血と診断され19日間入院・手術。家族が駆けつける。 2,528万円
アメリカ 発熱・咳の症状で受診。肺炎と診断され8日間入院。 683万円
シンガポール クルーズ中に嘔吐・吐血、下船し救急車で搬送。胃炎と診断され7日間入院。家族が駆けつける 440万円
オーストラリア レストランで転倒し腰を強打。大腿骨頸部骨折と診断され12日間入院・手術。家族が駆けつける看護師が付き添い医療搬送 388万円
タイ スピードボードに乗船中に転倒し、腰を強打。大腿骨頸部骨折と診断され8日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。 327万円

これらはすべて実際にあった事例です。

ケガや病気の治療にかかった費用以外も含まれた金額(実際に支払われた金額)ですが、治療費だけで、3~7日間の入院でも400万円前後の費用が発生することもあります。

なので私は、疾病・傷害治療補償額は少なくとも400〜600万、できれば1,000万円くらい確保するのが望ましいと思います!

理由は、保険会社が示している補償金額400~600万円くらいの事故だと、誰もが遭遇する可能性が高く、それをカバーするのに必要な金額だからです!

もちろん、国や病気・ケガの程度によって異なるので、絶対安心とまでは言い切れません・・・。

1000万円単位の医療費が必要な大事故になる可能性も0ではないので、できれば1,000万としています。(確率的にはかなり低くいです。)

万が一のことを考えて万全を期すなら、補償額は1,000万円でも2,000万円でもなるべく高いほうがいいかもしれません・・・。

ただ保険料が高くなってしまうので予算との相談ですね。

救援者費用補償はいくら必要か?

救援者費用とは・・・

旅行中に遭難したり、入院した場合に、捜索救助費用、および救援者を派遣するための交通費等の費用を補償する保険

です!救援者3名まで、かつ救援者1名につき14日分を限度としているものが多いです。

救援者費用は300万円くらいあれば大丈夫だと思います。 救援者1名につき渡航費用、滞在費など50〜60万かかるとしても、3名で150〜180万円です。

携行品損害補償はいくら必要か?

携行品損害補償とは・・・

カメラや時計などの持ち物が盗まれたり、破損してしまった場合に支払われる保険

です。 ちなみに紛失は対象外です。海外旅行中は、盗難などに遭遇する確率が日本に比べ圧倒的に高いのであったほうがいいと思います。

でも、補償金額はそんなに多くなくても大丈夫だと思います!旅行中に何百万円もする高価なものを身に付ける方は少ないはず!

自分がどんなものを身に着け、どんなものを買うのかで決めましょう! 私は30万円あれば十分だと思います!

ちなみにですが、補償は1個あたり5万、10万円が限度といった具合に上限があるものがほとんどなので注意しましょう!

個人賠償責任補償はいくら必要か?

個人賠償責任補償とは・・・

他人の身体を傷つけてしまったり、他人のものを破損させてしまったりして、賠償責任を負った時の補償

です! これも何かあった時は高額になる可能性があります。

具体例と実際にかかった金額を損保ジャパン日本興亜のサイトからご紹介します。

国・都市 事故の内容 賠償費用
フランス ホテルでバスタブのお湯をあふれさせ、階下と周囲の部屋が使用できなくなったことで、ホテル側から損害の賠償を求められた。 1,200万円
インドネシア 椅子の上に置いてあった他の旅行客のカメラとコンピュータを落としてしまい破損。損害の賠償を求められた 10万円

調べる限りだと、このホテルのバスタブの例が1番高額です・・・。 なので、補償金額は2,000万円あれば十分だと思います!

クレジットカードの補償でも2,000万円というのが多いので、特にプラスするポイントではないです!

死亡補償はいくら必要か?

死亡補償とは・・・

万が一、病気、事故や怪我で死亡したときの補償

です。これは個人の状況によって必要金額が異なってきます。

例えば、①家族がいて、お子さんがいらっしゃる方は生活費・養育費などそれなりの金額が必要ですが、②一方そうでない方は少なくて済むかもしれません。

  • ①の場合:少なくとも1億円以上
  • ②の場合:少なくとも1,000万以上

私はこれくらいがおすすめだと思います!

クレジットカードの付帯保険では、最高1億円、5,000万円など、この部分が1番強調されることが多いです!

しかし、起こる確率は病気やケガのほうが圧倒的に多く、死亡補償が充実していても、疾病・傷害治療補償が少ないと役に立たないので注意が必要です!

まとめ

今回は海外旅行保険で必要な補償金額についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

必要な補償金額をまとめると・・・

  • 疾病・傷害治療補償:最低400~600万円
  • 救援者費用:300万円
  • 携行品損害:30万円
  • 個人賠償補償:2,000万円
  • 死亡補償:1,000万円or1億円以上

このような感じです!もちろん1番充実させるべきは、疾病・傷害治療費用の補償です!

海外旅行保険を選ぶ際は、まず疾病・傷害治療費用の補償が充実しているかを確認しましょう!

ちなみに、無料のクレジットカードの付帯保険でも充実した補償が受けられるものもあります!

最後までご覧いただきありがとうございました!次回もぜひご覧ください!

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たかやん

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